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14工房

ひとよ の手作りログ。

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主に手帳の外装に関する写真が増える予定です。…と言いますのも私、毎年手帳選びに苦心していまして、なかなか使い勝手とデザインに納得いくものを見つけられずにいたのです。手帳にちょっと拘りを持ってしまう方なら一度ならず「この機能にこのカバーが付いていたら良いのに!」と思った事があるのではないでしょうか? ならばいっそリフィルを買って自分で好きな表紙を付けてしまえ! そう決意するまで、時間は掛からなかったのでした。

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2025/05/12 (Mon) -

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後日記/Road to CM77④

2010/01/07 (Thu) - Days

「2010 DIARY」のポップは必須ですよね!



 前述の通り視線に引っかかるように「手帳商ってますぜ」は主張しなければならぬので、えくせるさんで作ったのです。これに然程時間を食うわけが無いのです勿論。

 問題は手帳のリフィルの説明をどこかでしなければならないなと思っていて、最初は値札を兼用する帯ひとつひとつに付けようかと考えていました。しかしそれだと個々が情報過多で逆に不親切だし、買い手側からしたら結局実物を開いて中身を確認するのだから、情報が欲しい人が見える場所にだけあれば良いよなと結論づけました。
 なので簡単なスケジュール帳の説明(マンスリー/1週間+メモ/見開1週間/バーチカル)を上記主張の下に並べてみました。

 因みに扱っていた手帳のリフィルは
◆マンスリーのみ
◆マンスリー&ウィークリー(1週間+メモ)
◆マンスリー&ウィークリー(見開1週間)
◆マンスリー&ウィークリー(バーチカル)
◆ウィークリーのみ(バーチカル)

 市場的に「月&週+メモ」タイプが一般的なのかなと多めに作りました。でもそれぞれオススメポイントがあるんですよね…っ(握り拳)。私も大体が「月&週+メモ」利用者ですが(今年はお試しで「月&2週+メモ」使用中。既にちょっと狭い)こうしていろんなリフィルと付き合ったことで他種の使用感がぐんと気になりました。特に最後の「週のみバーチカル」はアチコチ頁開きたくない、一箇所に皆書いてしまえ!と思う人に巡り合うまいかと一冊潜り込ませてみました。器量は悪く無いので何人にも手に取っていただけていましたが、愛想が無さ過ぎたのか運命の出会いは無かった模様です(不憫な子…)。
 右頁がメモ欄なのは好んで使っています。今はToDoリスト書いたり、次の特価で買いたい布のメモとか(笑)に使用中。あとネット通販したときの振込先とか書いてあります。
 手帳を買い始めた頃はバインダー派で、ウィークリーは見開き2週間でした。学生だったのでスケジュール管理はマンスリーで事足りていたくせに(笑)。ブログもサイトも作っていなかった頃なので、週部分は簡単な日記として使っていました。数年後に読み返した時に「過去の自分が考えた事が残ってるのも良いな」と思えて、それがバインダーから冊子へ移行するきっかけにもなったんです。

 長くなりましたが、そんな自分の経験なども踏まえて短いオススメポイントを書かせて貰いました。

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